取引の流れ 基本用語
7月 28


FX によって利益が出ると、金額によっては、確定申告が必要となります。

確定申告が必要なのにしないと追徴課税されたり、悪質な場合は、脱税とみなされ、懲役もしくは罰金を課せられます。

特に最近は FX で稼いだにもかかわらず申告しない脱税がニュースなどで取り上げられているのをよく見かけます。
その為、税務署も監視を強化し始めているそうです。
だからと言うわけでは勿論ありませんが、面倒、良くわからないなどと申告をしないことがないようにしましょう。


基本的に皆様がもらう給与などは税金が引かれてから受け取りますが、FX の利益は雑所得と言う分類になり、税金が引かれていない状態で受け取ることになります。

ですので、他の雑所得(年金など)と合わせて、年間20万円(配偶者控除がある時は38万円以上)を超えた場合は、確定申告が必要です。

確定申告をする必要のない場合は税金を払う必要はありません。

税金対象となる期間は、毎年1月1日~12月31日までの1年間になります。
FX の課税対象は、利益(為替差益 + スワップ金利) - 経費(手数料など) になります。
確定申告の期間は、翌年の2月16日~3月15日までの間になります





FXにかかる税金の税率は、くりっく365と、非取引所での相対取引(通常のFX)で異なります。
  • くりっく365 ⇒ 一律20%
  • 非取引所取引 ⇒ 累進課税で所得が多いほど税率があがる (下記表を参照)

課税対象金額 税率 (所得税 + 住民税10%) 控除額
195万円以下 15% 0円
195万円超~330万円以下 20% 97,500円
330万円超~695万円以下 30% 427,500円
695万円超~900万円以下 33% 626,000円
900万円超~1,800万円以下 43% 1,536,000円
1,800万円超 50% 2,796,000円

FX 以外の給与所得がある場合は下記の式になります。
(給与所得収入金額-給与所得控除額-所得控除+雑所得収入金額-必要経費)×税率-控除額-源泉徴収額

非取引所取引では所得税、住民税合わせると最大50%にもなります。 税率が20%を超えるなら くりっく365 を検討してみてはいかがでしょう?

やはり、事前に掛かる税金の大まかな計算をして、税金を払う分のお金を残しておく必要があるでしょう。




written by jun Top


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